6月4日(火)
気分: 天候:
区議会開会前の時間を利用して、エントリーしていた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の都市ボランティアの面談・説明会に参加しました。
場所は有楽町の東京スポーツスクエア、平日午前中の会にも関わらず、多くのボランティア候補が集まっています。本日の説明会・グループアクティビティ・面談を経て、今後は共通研修、役割決定、リーダーシップ研修などが行われます。いよいよ近づいてきたな〜と実感、わくわくします。
さて、渋谷区内ではオリンピック2種目(卓球、ハンドボール)、パラリンピック3種目(車いすラグビー、パラバドミントン、パラ卓球)が行われ、代々木公園にはパブリックビューイング用の大型モニターなどが設置されたライブサイトが出現、伊藤はそこでボランティアがしたいなあと考えています。
さて、東京都が募集する都市ボランティアの通称はシティキャスト、組織委員会の大会ボランティアはフィールドキャストと決まりました。渋谷区には渋谷区独自ボランティアもあります。通称をシブヤキャストととすると、同名の商業施設・渋谷キャストと被ってしまいます。何かいい愛称、考えてみましょうか。
朝:カレー、トースト 昼:はなまるうどん 夜:中華料理 間食:チョコレート菓子 トレーニング:朝スイム練習会―約3800m
※Facebook https://www.facebook.com/ito.takeshi.officialでは写真も見られます!
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