「復活!こどもの樹」
〜岡本太郎さんもきっと喜んでいます!〜
こどもの樹


岡本太郎作「こどもの樹」は高さ7.5m、幅5.2mにおよぶ、青山通り・旧こどもの城敷地内にあるシンボルモニュメントです。旧こどもの城の閉館後、施設は東京都が買い取り現在はコロナ対策の酸素ステーションとして使用、将来は文化施設(仮称)都民の城として活用予定ですが、国がこどもの城を管理していた時代に「こどもの樹」は年一程度の清掃作業がなされていましたが、2015年の閉館後は手入れがされないまま放置、汚れが目立ってきました。

伊藤たけしは岡本太郎作巨大壁画『明日の神話』の渋谷駅招致(2008年)の招致事務局長として、現在はNPO法人「明日の神話保全継承機構」理事ですから、近くにある太郎作品が汚れていく様を見ていて気がきではありませんでした。
明日の神話
渋谷駅に鎮座する岡本太郎作の巨大壁画『明日の神話』


そこで渋谷区選出の龍円あいり都議会議員に相談、「汚れているこどもの樹の清掃をお願いしたい。東京都がやらないのなら太郎応援団の自分がクラファンでも使って清掃作業を行いたい。」と申し入れました。早速動いてくれた龍円議員、聞けば未だ「こどもの樹」は国が所有しているとのこと、しかし現状を理解していただき、東京都の予算での清掃・点検が実現しました。
 
 
 
 
 


作業途中には岡本太郎記念館の平野暁臣館長にも連絡をとり状況を確認していただきました。「1985年作成にしては保存状況がとても良い。当面は手を入れる必要はありません」とのこと、安心しました。 龍円議員には改めて①「こどもの樹」は国から東京都が引き取ること②その上で定期的な清掃・点検を行うことを申し入れさせていただきました。今が一番ぴかぴかきれいな「こどもの樹」、皆さんぜひ見に来てください!


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