伊藤たけし | 猛暑対策について ①熱中症の注意喚起を。 ②高齢者の施策の周知を。 ③クーラーのない又は故障の家庭に補助を。 |
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長谷部区長 | ①あらゆる告知方法を活用。 ②注意喚起を継続する。 ③今後の研究課題とする。 |
伊藤たけし | 水害対策について ①自主避難所開設の周知方法は。 ②ハザードマップ改定を。 ③土嚢等の充分な用意等再点検を。 |
長谷部区長 | ①制度化に向けた取組、周知方法を検討。 ②改定を行い適切に情報提供。 ③土木事務所、仮庁舎等に配備済み。 |
伊藤たけし | 災害時のドローンについて ①区で配備し、パイロットの育成を。 ②渋谷消防団の各分団へ配備をする考えは。 |
長谷部区長 | ①現状では難しいが、専門家とパートナーシップを検討。 ②都の動向を見ていく。 |
伊藤たけし | 独自ボランティアについて ①募集状況と活動内容は。 ②保険料を区が支給すべきでは。 ③親子ボランティアについて、一緒に活動することを条件に登録を。 |
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長谷部区長 | ①現在約100名が登録。リアル観戦など機運醸成事業等で活動。 ②③前向きに検討。 |
伊藤たけし | 大会期間中の文化プログラムへの取組について伺う。 |
長谷部区長 | 昨年度から文化プログラム開催、更なる拡充を図る。 |
伊藤たけし | 仮庁舎について ①新庁舎移転後の第一庁舎の活用内容等は。 ②第二・第三庁舎の撤去作業の期間は。 ③第三庁舎跡地は美竹公園にもどすのか。 ④第二庁舎跡地の都区連携整備(都・区有地の一体利用)に進展は。 |
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長谷部区長 | ①中央保健相談所と生活福祉課が2年半程度使用。来年5月以降に、渋谷区子育てネウボラを先行実施。 ②来年の6月から約4ヶ月。 ③④美竹公園の機能を確保し、都・区有地の一体活用を都と調整。 |
伊藤たけし | 区立公園の公募設置管理制度の新宮下公園への導入は。 |
長谷部区長 | 他公園で導入を進める。 |
伊藤たけし | 老朽校舎の建替えについて ①個別計画の策定は。 ②策定前に「区立学校インフラのあり方検討会」の設置検討を。 |
長谷部区長 | ①現在策定作業を進めている。 ②策定前に専門家等の意見を聞く機会を設ける。 |
伊藤たけし | 山中高原学園、富山臨海学園の廃止について ①決断に至った経緯は。 ②代替施設は。 ③新島、峰の原等、今後の管外青少年施設存続について伺う。 |
長谷部区長 | ①施設老朽化等、総合的に判断。 ③民間活用も視野に総合的、慎重に検討する。 |
教育長 | ②国立青少年施設を活用。 |
伊藤たけし | 渋谷ヒカリエ8階・防災センター新庁舎移転後の跡地利用は。 |
長谷部区長 | シニア支援の「生涯現役サポートセンター(仮称)」を開設予定。 |
伊藤たけし | 保育園や学校等の公共建築物への積極的な木材使用を。 |
長谷部区長 | 新築、改修の際は効果的な木材の使用を検討。 |
伊藤たけし | 「美竹通り」に続く区道への通称名の表示を。 |
長谷部区長 | 「区道等通称名検討委員会(仮称)」を設置し検討。 |
伊藤たけし | 条例等による解体工事着手前のネズミ駆除の義務化を。 |
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長谷部区長 | 他区も参考に検討する。 |
伊藤たけし | ホームレス対策について ①ハウジングファースト事業の実績は。 ②今後の取組は。 |
長谷部区長 | ①8月末までに、355回、延べ740人にアウトリーチ※を実施、49人がシェルターを利用、三十六人が地域生活に移行。 ②様々な支援等を粘り強く継続。 |
伊藤たけし | 区立公園の全面禁煙を。 |
長谷部区長 | 新たなルールの中で齟齬のない形で実現を図りたい。 |
伊藤たけし | 渋谷区子育てネウボラについて、自ら妊婦等の元へ行き相談を受けるなどの「おせっかい」の姿勢と施策を伺う。 |
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長谷部区長 | 「おせっかい」な姿勢は施策に取り組む上で重要。 |
伊藤たけし | 一時保育について、インターネットでの予約を。利用可能日数の変更等の検討を。 |
長谷部区長 | 利用しやすくなるよう来年度中の実施に向け検討。 |
伊藤たけし | 地域のスペシャルニーズ児支援情報の集約と事業所連携の重要性について伺う。 |
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長谷部区長 | 児童発達支援センター設置に向け、地域の支援情報を集約し、事業所をつなげる仕組みの検証が重要。 |
伊藤たけし | 保育所等訪問支援について ①専門性の高い人材の配置を。 ②小学校で支援の利用を。 |
長谷部区長 | ①児童の担当支援員が一貫して支援する体制を検討。 |
教育長 | ②活用方法を研究。 |
伊藤たけし | 知的障がい児にも言語聴覚指導の場「ピッコロ」の利用を。 |
長谷部区長 | クラスの枠を超えた柔軟な対応を検討。 |
伊藤たけし | 「障がい(スペシャルニーズ)」の呼称の導入を。 |
長谷部区長 | 今後の研究課題とする。 |